輸送サービス
TRANSPORT

新たな時代の本格的な情報戦略化に伴い情報ネットワークを核とした高品質の輸送体制に取り組み幹線物流および地域内物流の効率化を目指しております。
近距離輸送から長距離輸送・定期便・貸切輸送・スポット輸送まで、昼夜を問わず物流のあらゆるニーズに幅広くお応えしお客様のパートナーとして最適なプランをご提供致します。
全国2,000社、8万5千台のトラックとのロジスティクスネットワークにより、ローコストオペレーションを可能にしています。遠隔地への輸送はもちろん、海外各地への輸送および輸出入業務も取り扱っており、用途に応じた複合輸送を駆使し経済的で確実、安全な輸送をお約束致します。

輸送取扱品目

オフィス移転・引越・加工食品・日用雑貨・家庭紙・家電製品・家具・衣料品・医薬品・酒類・菓子・精密機械他


貸切輸送 【チャーター便】

出荷から配達まで完全オーダーメイドのサービスです

チャーター便とは、お客さまのご希望にあわせて集荷から配達までを貸切の車両で完全オーダーメイドできるサービスです。
ご指定の車種を輸送区間・付帯作業・時間指定・荷待ちなど、お約束の時間内で自由に手配することができますので、どんなお荷物でも効率よく運べます。
また、当社の専属ドライバーが集荷から配達まで一貫してご対応致しますので安心です。

こんな時に
チャーター便が便利です
◇荷物の量が多い、もしくは大きすぎて車両に載らないお荷物。
◇宅配便で扱えない(大きすぎる、重すぎる、精密機器など)と言われたお荷物。
◇追加の発注などにより急に納品することになった。
◇急な発注で社員の手がふさがっていて納品できない。

定期輸送 【定期便】

当社の車両とドライバーをお客様の用途に応じてお使いいただけます

定期便とは、年単位・月単位、または曜日単位でお客様と専属契約を結び、ご指定の車両およびドライバーを、お客様の用途に応じて自社の戦力としてご利用いただくものです。当社スタッフが貴社の一員として気配りの行き届いた納品業務を行います。 
「業務拡大などで新規配送ルートが必要になったが、そのためにドライバーを雇用するのは難しい」

「車両を自社で管理するのはコストと時間もかかってしまう」
このような輸送の悩みをお抱えのお客様は、ぜひ当社の「定期便」で豊富な車両と厳選されたドライバーを自社便としてご利用ください。
車両カラー及び貴社の企業名(ロゴ)をご指定いただく事も、ドライバーにご提供のユニフォームを着用させることも可能です。


共同配送

共同配送とは、少量の配送にも効率的に積み合わせて輸送するサービスです

私ども凌雲物流は引越事業で培ったノウハウを活かし、家具を始めとする大型商品の配送においても独自のサービス体制を構築し、一点からの単価設定で全国の個人住宅へ家具をお届けするツーマン配送体制を整えています。

【大型商品配送(ツーマン配送)でお取り扱いしている主な配送品目】
大物家具
ベッド、各種テーブル、ダイニングセット、ソファー、応援セット、学習机、食器棚、本棚、マッサージチェア、チェスト、サイドボード等
大型家電製品
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、ホームシアター等
オフィス用什器
複合機、パーテーション、ロッカー、書庫、事務机、椅子、応援セット、金庫等
福祉・介護用品
電動ベッド、車椅子など

配送・開梱・設置・梱包廃材回収、代引きまで承ります。

共同配送のイメージ図

共同配送で効率UP

■ 販売会社様は保管・管理、配送する必要がありません。
■ 商品はメーカーから当社センター経由で、共同配送により直接お客様宅へ納品致します。
■ 当社センターでの品質管理やお客様への事前アポなど付帯作業一切をお引き受け致します。

高品質配送

■ 大物商品配送のサービスドライバーが勢ぞろいです。
■ 配送先での設置・梱包材回収はもちろんのこと、代引きまで行ない、販売員の代わりに接客致します。

ローコストオペレーション

■ 配送は1個単位。個口料金のため、物流コストが販売量または売上高に比例し、コスト管理に役立ちます。
■ 変動費で物流コストを捉えることが出来るので、無駄がありません。

安全への取り組み

安全への取り組み
乗車前の点検整備も念入りに

当社では、お客様のお荷物を無事故でお届けすること、つまり「安全輸送の確保」こそが、最も重要な使命であると考え、「安全マネジメントの基本方針」に則り、安全な交通社会の実現に向けたさまざまな取り組みを実施しております。
乗車前のアルコールチェックはもちろん、対面点呼によるドライバーの健康管理の徹底、 定期的に安全運転講習と安全運転指導を実施するなど、道路という公共施設を使用する企業としての責任を果たすべく日々努力しております。
安全への対策を安全な社会のために…モビリティ社会で暮らす、すべての人の安全を追求することが私たちの指針です。